約 2,569,934 件
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/847.html
【作品名】悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 【ジャンル】ゲーム 【名前】ソニア・ベルモンド 【属性】ヴァンパイアハンター 【年齢】17歳 【長所】ベルモンド家の始祖 【短所】ゲーム名通りに黒歴史になった、ベルモンド家の始まりは別の人になり完全に存在を消された 漆黒たる前奏曲が正史になるとソニアとアルカードとの子供がラルフ・C・ベルモンドになる vol.4
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43459.html
登録日:2019/12/14(土) 09 49 37 更新日:2023/11/27 Mon 18 40 20 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Lynn SWSH おねショタ お姉さん かたきうち かわいい げんきのかけら へそ出し イヌヌワン インテリギャル オレンジ髪 ガラル地方 ギャル グラサン サンダーソニア ソニア ナビゲーター ネイル ヒロイン ブラッシータウン ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 ワンパチ 井上麻里奈 保護者 元ジムチャレンジャー 先輩 剣盾 助手 博士 孫 愛犬家 新無印 研究者 \イヌヌワン!/ ヌビリビリビリ!! えー!? あ 開いたー!? さっすが ワンパチ! お手柄だよー! 出典:『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト、19年11月26日閲覧、https //is.gd/Hyuw7v、©2019 Pokémon. ©1995-2019 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ソニアとは『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場する人物である。 CV.井上麻里奈(TVアニメ)、Lynn(薄明の翼、ポケマス) 概要 ガラル地方のブラッシータウンにて、マグノリア博士の助手をしている女性研究員。 本作においては彼女が主人公を様々な場面でナビゲートしてくれる存在となる。 早い話がストーリー中の立ち位置はポケモン博士代理といった感じ。マグノリア博士は高齢であまり外を出歩けないためである。 年齢はおそらく20代前半ではないかと思われる。 オレンジ色の髪の毛をサイドテールにして、ハート形のヘアチャームを散りばめている可憐なお洒落さん。スタイリッシュにサングラスを頭に乗せてネイルもバッチリ。 スキニーパンツを履き、上半身はへそ出し縦セーターなのだが、トレンチコートを着ているので中々おへそが見えないのが残念極まりない。 実の祖母でもあるマグノリア博士のことを尊敬しており、「おばあさま」と呼んで敬語で話す。 ソニアには思考や会話の途中に髪の毛の先端を触る癖があるが、これは眼鏡のチェーンを会話中にいじる博士の癖が移ったものと見られる。 また公式設定資料によると幼少期から博士にくっついていたらしく、相当なおばあちゃん子だったようだ。 彼女がよく連れ歩いているパートナーのワンパチは「イヌヌワン!」という独特な鳴き方をするのだが、 この愛らしさとシュールさを兼ね備えた鳴き声がワンパチのゆるキャラ的な人気に火を点けたと言っても過言ではなく、そういった意味ではソニアはワンパチ人気の立役者と言えるだろう。 鳴き方には「イヌヌヌワン!」、「イヌヌワッ!」など様々な派生バリエーションがあるのでそちらも必見。 ところで、研究者キャラというと得てして身辺のことに関しては不器用だったり、内気な性格でコミュニケーションが不得手だったりすることが多いイメージを抱いている方もいるかもしれない。 だが彼女の場合、決してそんなことはない。もっともポケモンに登場する博士は大体良くも悪くもアグレッシブな人ばかりだが 陽気で面倒見の良い性格をしており、時にはノリツッコミもこなすイケイケお姉さん。 加えて研究の傍らお洒落もこなし、カレー作りにも凝っているという女子力の塊のような存在である。 2番道路にある博士の家には彼女の私室があるが、そちらもカラフルで可愛らしい小物や化粧品などがたくさん置かれており、今時の女の子っぽい印象。 一方で大量の本やポケモンのスケッチなど研究者らしい物も随所に見られる辺りも彼女らしい。ストーリーでは上がる機会が無いので、暇な時にでも覗いてみよう。 かつては主人公達と同様ジムチャレンジに参加していた過去を持ち、当時は現在チャンピオンであるダンデと競い合ったり方向音痴の彼をフォローしたりしていたらしい。 ソニアがどこまでジムチャレンジで勝ち進んでいたのかは不明だが、ダンデの家にある金のトロフィーの一つと同じ形をした銀のトロフィーがソニアの自宅にも飾られているため、 もしかしたらチャンピオンカップのセミファイナルで準優勝に終わった所で、彼女のジムチャレンジャーとしての道は潰えたのかもしれない。 立派なチャンピオンになったダンデと自分を比べて「わたしは……一応助手……あくまでも自称助手……」とどこか自身の現状を悲観するような言動もチラホラ。 過去の挫折を複雑に思っているような節も見受けられるものの、ジムチャレンジ開会式の話題が出た時には、始めてスタジアムに立った時の感動と興奮を思い出して熱くなると語っている他、 主人公と、ダンデの弟ホップがジムチャレンジを達成出来るようにノリノリで案内してくれたりするので、何だかんだ今は少女時代の青春の1ページとして前向きに捉えられているのではないかと思いたい。 ダンデとも家族ぐるみでの親交が続いており、お互いに困った時は助け合う仲であるようだ。 ちなみにジムチャレンジをしていた頃に現在バウタウンジムリーダーを務めるルリナと親しくなったことが、ルリナのリーグカードに記載されている。 本編での動向 ※ネタバレにご注意ください ブラッシータウンの研究所で初登場する。 ダンデに連れられた主人公がポケモン図鑑を使用出来るよう図鑑をスマホロトムにインストールしてくれた。 その後はワイルドエリアで主人公達と合流して、主人公とホップが出発したのをきっかけにマグノリア博士から遠回しに旅に出るよう仕向けられたため、ここまで出てきたことを吐露する。 このマグノリア博士の孫娘への若干厳しい教育方針には流石のホップも彼女に同情する様子を見せていた。 確かにソニアからしたら溜まった物ではないのだろうが、博士なりに今の彼女にとって成長する大きなチャンスだと見込んだからこそ心を鬼にしたのだということは間違いない。 事実彼女は途中から旅にのめり込む様子を見せていたし、主人公達がまどろみの森で出会った不思議なポケモンのことや、ガラル地方に伝わる剣と盾の伝説についても意欲的に調べるようになっていった。 更にワイルドエリアで彼女が主人公に授けてくれたポケモンボックスはまさにポケモントレーナーにとって大変便利な代物であり、 マグノリア博士がもしソニアを旅に出していなかったら主人公とホップは何かと悲惨な事態に直面していたことだろう。 バウタウンではリーグ委員長ローズに招かれ、主人公と一緒に彼の食事会に参加した。 ここでの彼女はマグノリア博士の代理という立場であり、ローズとのやりとりはそれに相応しい物だった。普段のノリが軽い彼女を知っているだけに時たま垣間見える頼りがいのある一面が光る。 ちなみに食事が終わった後、主人公がルリナに勝利したことを賞賛しながら、わざマシン79「かたきうち」をくれる…そうかたきうちである。 ルリナは 親友なんだ ちょっと 会っておくかな 別名げんきのかけらお姉さんの彼女がわざマシンをくれるのは後にも先にもこれだけである。 親友を倒してしまった主人公に対する宣戦布告…というのは流石に考え過ぎだろうか……。 その後もラテラルタウンやキルクスタウンで姿を見せ、様々な偶然も味方する形で伝説のポケモンに関する手掛かりを掴んでいく。 アラベスクタウンではソニア本人は登場しないものの、ジムでポプラと戦う直前にステージ脇を調べると彼女が過去に記したジムチャレンジャー時代のソニアの評価を読むことが出来る。 クイズを3問正解したことで優秀だと認めてはいたが、少々諦めやすい所があると手記の中でポプラは嘆いていた。 主人公がジムリーダーのキバナに挑むため三度訪れたナックルシティでは謎の赤い光とダイマックス事故の関連性を調べるためダンデと共に奔走。 ここでも主人公達がジムチャレンジに専念出来るよう大人の自分達が全て引き受けると言ってくれる頼もしい姿が印象的である。 ローズの依頼で来ていたマグノリア博士もソニアの頑張りを認めたのか、自分が彼女に与えた「宿題」(ガラルの伝説の調査)が終わることを祈って白衣をプレゼントした。ここからやっと彼女のおへそを拝めるようになる 主人公に褒められて照れる彼女の姿もひたすら可愛い。 ローズが本性を現してブラックナイトを発動させてからは、事情を知った彼女も主人公達に協力してくれるのだが、 チャンピオンカップでの主人公の試合のことをすっかり忘れて、まどろみの森を調査していた最中だったらしい。それはちょっとひどいかも…。 彼女が調べた外国の文献のおかげで、剣と盾を司る伝説のポケモンはそれぞれ「ザシアン」、「ザマゼンタ」という名を冠することがここで判明するのであった。 どうでも良いことだが彼女はここで初めて、げんきのかけらではなく、げんきのかたまりをくれる。 そしてエンディング後のストーリーでも色々と活躍。 パワースポット探しマシーンやSNSでの目撃情報を頼りに、敵対しているソッド&シルディの居場所を特定したり、彼らが侵入したローズプラントの入り口をワンパチと共に開いたり。 兄弟の名前シルディとソッドから「シーソーコンビ」と名付けるユニークなネーミングセンスに加え、更にねがいぼしを盗み出すため自分を裏切った元助手の謝罪を受け入れる心の広い一面も見せた。ホップの無慈悲な発言はご愛敬。 あー もう ズルい 青春 しちゃってさ ウルっと きちゃった じゃん ソニア! 歳 とると 涙もろくなる らしいぞ! まあ何だかんだ良いコンビなのかもしれない…。 ちなみにソニアは研究の成果が認められたことにより、エンディング後の時点で無事に「博士」へと昇格したらしい。 本編のポケモンにおいてマグノリア博士はおそらく歴代最高齢の博士であるわけだが、ソニアは歴代最年少の博士となる可能性が高い。 自身の著書も出版しており、ガラルの伝説について面白く分かりやすいように書いた本であるとのこと。ホップが発売日に並んで購入するほどの人気作のようだ。『スカーレット・バイオレット』では、アカデミーの本棚に収蔵されており実際に読むことが出来る。 その本の内容がきっかけでシルディやソッドというガラルの王族と対立する羽目になってしまったが、無事解決。 (なお、対立の原因は歴史の真実が王族にとって不都合だったことによるもので、彼女自身に非があるとは言いがたい) ホップは一連の出来事を通じて自分もポケモン博士を目指すことを志す。ソニアはそんな彼を助手として雇って勉強の手伝いをするという夢のような申し出を口にした。 これ意地悪バアさんの相手をさせられる某フェアリー使いと差がありすぎないか? 主人公がヨロイパスを手に入れた頃には彼女も新たな研究のため、伝説のポケモンが眠るカンムリ雪原へと旅立った。 更に助手のホップにヨロイじまの調査を任せたので、研究所は留守になった…かと言うとそうでもなく、 シーソーコンビに雇われている元スパイ研究員を呼び戻すという豪胆なことをして研究所を守るのであった。 マグノリアからソニアへ…ソニアからホップへ…。 託される側から託す側へと成長したソニアの新たな旅はまだ始まったばかりだ。 Webアニメ『薄明の翼』 第4話「夕波」にて初登場。負けが込んでいるところにローズから圧力をかけられ「モデルを辞めろってこと?」と悩むルリナに「ルリナがどうしたいかじゃん?」と答える。 その後、ルリナが出たCMの感想を伝える際、一緒に登場していたミロカロスが世界一美しくそして強いとされるポケモンという発想から 「だからルリナも、ミロカロスしちゃえばいいんじゃん?」と励ました。 第6話「月夜」終盤にもセリフはなかったが少し登場し、ダンデと電話している様子が描写されていた。 第7話「空」中盤にも一瞬だけ登場。ダンデ対キバナの試合をワンパチと一緒にスタジアムで観戦しており、ダンデの表情に何かを感じ取ったらしく「ダンデくん、楽しそうじゃん」とどこか嬉しそうにつぶやいていた。 なお、この作品では口調が結構ギャルっぽく、ルリナが食べかけだったケーキを半分平らげるなどなかなかフリーダムな言動が見られる。 新無印 出典:ポケットモンスター、27話『英雄伝説!ダンデ最強バトル!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 27話で初登場。ダンデの試合を見にガラル地方に来たサトシ達と偶然出会う。 サトシ達はサクラギ博士のリサーチフェロー、ソニアはマグノリア博士の助手と、お互い立場が近い事を紹介し合っている。 その際、シュートスタジアムの英雄像をダンデを象ったものと勘違いしていたサトシとゴウに古代の伝説について解説してあげた。 また可愛いモノ……特にポケモンの耳が好きならしく、ピカチュウとラビフットの耳に夢中になって触っていた。 自己紹介の際に「一応……助手」と自分の立場に対して何か思う所があるかのような言い回しをしているのはゲームと同様。 一方、ワンパチがサクラギ博士のポケモンとして登場している都合からか、ポケモンを一切連れていない。 42話から45話までのソード シールド編にも当然登場。 ガラル各地で起きるダイマックスポケモン暴走現象が、かつてのブラックナイト同様の現象ではないかと仮説を立て、各地の伝承を調べている途中で出会ったゴウを事実上の助手にしている。 車の運転が下手らしく、乗ったゴウとラビフットが真っ白に燃え尽きてしまうほど。 また車を出発させる際に間違えてバックさせ、後ろに駐車していたオリーヴの部下(尾行していた)をビビらせた。 また43話にてダンデとはトレーナーデビューする前からの付き合いのある幼馴染である事が明かされた。 幼少期のソニアはサイドテールではなくポニーテールにしている。 この頃はダンデ共々強いトレーナーになる事を目指し、ソニア自身もダンデにポケモンバトルを教えたのだが、トレーナーデビューしてすぐにチャンピオンに上り詰めたダンデに勝てず、代わりにポケモン博士としてポケモンに関わる道を目指す事になったらしい。 この二人の関係はサトシとシゲルに似ているかもしれない。 45話ではサトシ達とムゲンダイナの決戦をダンデと共に見届け、事件終結後は伝説解明の功績により独立を認められた。 100話で久しぶりの登場。ワイルドエリアにてゴウと再会。ゴウを車に乗せようとするが、ゴウはあれを知っているので、遠慮。しかし無理矢理ゴウを乗せ、無事ゴウはとんでもない思いをした。ちなみにサルノリは楽しそうだった。 なお演じる井上氏はXYにて「カロスクイーン」であるエルを演じていた。 ポケットモンスターSPECIAL 剣盾編にて初登場。パートナーはゲーム同様ワンパチ。こっちではちゃんと「イヌヌワン」と鳴く。 当初はゲームと異なり、図鑑所有者達とは別行動で伝説の調査を行っていた。 その代わり、本作ではマグノリア博士が非常にアクティブ(*1)で図鑑所有者達の案内役を務めている。 ダンデは「今年こそはチャンピオンカップを見に来い」とマグノリア博士に言伝てを頼んではいた。 ホテルスボミーインの像の解説をする形で図鑑所有者達の前に姿を現すが、祖母から研究の不十分さを追及されてたじろいでいたところに、剣創人の計らいで旅に同行することになった。 ルリナとの交遊関係は原作通りだが、親友であるはずの彼女の試合ですら見に行っていない。ローズは何かしらの事情を知っているようだが…。 余談 名前の由来はおそらくサンダーソニアという多年生植物。 ユリ(イヌサフラン)科であり花の色は黄色やオレンジが多いのだという。 花言葉は「祝福」「愛らしい」「望郷」など。 もしくは古生代シルル紀中期からデボン紀前期に生息した維管束植物の祖先クックソニアという説もある。 追記・修正はワンパチを愛でてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 挫折とその後見つけた新しい道に向かう熱意とその成長が非常に生々しくて良い。 -- 名無しさん (2019-12-14 09 56 07) 作成乙。一回でいいからバトルしてみたかったわ -- 名無しさん (2019-12-14 09 58 54) ソニア好きがかたきうちの技マシンくれたところでめちゃめちゃ困惑してた。「どういう感情なんだろう…」って -- 名無しさん (2019-12-14 10 17 40) 手癖は遺伝と言わん。後天的なものだ。ので修正した。 -- 名無しさん (2019-12-14 10 21 38) ワンパチはトレーナー時代に相棒だったパルスワンの子供説 -- 名無しさん (2019-12-14 10 31 11) ちとネガティブな話だけど、シーソーコンビの件はソニアの書き方が悪かった部分もあったんじゃないかな、ってやりながら思った。 -- 名無しさん (2019-12-14 10 46 14) ↑まあシーソーが無関係な人間やザシザマに迷惑かけてたのは酷いけど、本人らに非があるわけじゃないのに大事なご先祖様のことにケチが付いてしまったのは可哀相だと思った。もちろんソニアにも非はないんだけど -- 名無しさん (2019-12-14 10 53 19) 今までのポケモンのストーリー考えると本当にヤバいことには人間とポケモンが協力して事態の解決にあたってた、ってのが多かったし過去のブラックナイトの件もそんな感じだったんだと思うんだよね。そう思うと王族は思惑はともかく人に寄りすぎ、ソニアの本はザシザマに寄りすぎな内容だったんじゃないかって。まあ、若さゆえと言うかなんというか、視野がちょっと狭かったんじゃないかなって感じ -- 名無しさん (2019-12-14 11 05 59) アニメにマグノリア博士が顔だけ出てたから今後博士とソニアもサトシの前に登場するということか? -- 名無しさん (2019-12-14 11 20 54) 白衣姿になるとなぜか露出度が上がる人 -- 名無しさん (2019-12-14 11 32 56) 託される側から託す側へ。今作のテーマの一つですな -- 名無しさん (2019-12-14 11 49 11) トレーナーとしては悪くないモノを持ちつつも、越えられない壁がすぐそこにあったホップに思う所があったんだろうね。ところでシーソー王族は今までどこで何してたんだと思わなくもない。ローズ会長飽くまで財界の大ボスなのに、ガラルで一番偉い人みたいに見えてたじゃないか -- 名無しさん (2019-12-14 12 22 13) モチーフがサンダーソニアだし、イヌヌワン連れてるし、現役時代はでんきタイプ使いだったのかなって想像してる -- 名無しさん (2019-12-14 12 39 16) 実力はあったっぽいけど本当のトップクラスの壁を感じて諦めたのか半ばで引退した自分が嫌だったのかまあダンデが大体悪いな(暴論) -- 名無しさん (2019-12-14 13 08 27) おいしんボブでのノリツッコミが可愛い -- 名無しさん (2019-12-14 14 15 56) ソニアの部屋にはズバットのスケッチがあるけど他の地方に行ったことがあるということか? -- 名無しさん (2019-12-14 15 54 41) ↑↑お前もボケに走ったのか。大丈夫、私もだ。 -- 名無しさん (2019-12-14 16 28 30) 白衣になったとたんへそ出しになるのが最高にえっち -- 名無しさん (2019-12-14 17 19 10) CVは是非佳村はるかでお願いします -- 名無しさん (2019-12-14 17 46 42) ジムチャレンジの同期で考えると主人公がダンデ(チャンピオン)・マリィ&ビートがルリナ(ジムリ)・ホップがソニア(博士)の道をそれぞれ受け継いでいる思った -- 名無しさん (2019-12-14 19 43 44) ↑マリィがルリナポジでビートがキバナポジのイメージ。いやでもキバナは「研究所の姉ちゃん」なんてよそよそしい言い方してたからダンデ達とは同期じゃないかも多分 -- 名無しさん (2019-12-14 20 08 57) 少なくともジムチャレンジを突破し最強チャンプたるダンデの良きライバルでさえあったらしいのに、非常時に「わっわたしは戦えないから」と動揺してるような口ぶりだったのが印象的だった。もちろんトレーナー(戦闘員)としての生き方が全てじゃないのはわかる。 -- 名無しさん (2019-12-14 22 05 13) 間違ってソニアの本売りそうになった時に「ソニアの本を買い取ることはできません」みたいな表示されて笑った。たいせつなものの共通メッセージだけども -- 名無しさん (2019-12-14 23 21 31) 主人公女にしてたら青春してた直後におねショタNTRされて興奮が最高潮だよ -- 名無しさん (2019-12-15 02 13 38) へそ出しオレンジ髪でサイドテールとカスミ要素たくさん持ってるけど経歴的にはシゲルに近いんだよな -- 名無しさん (2019-12-16 21 27 41) 僕はソニア×ダンテ推しです!(謎の半ギレ) -- 名無しさん (2020-01-07 12 17 52) ダンデ主人公の前作ではソニアがヒロインポジだったと思うんだけどダンデはリザードンエンドを選んだっぽいからなあ・・・ -- 名無しさん (2020-01-07 18 15 14) ↑んな事言ったらホップ君も実質ザマゼンタ(ザシアン)エンドよ -- 名無しさん (2020-01-07 18 21 24) CVは喜多村英梨さん希望 -- 名無しさん (2020-02-12 15 27 37) ↑マグノリア博士やダンデがTVアニメ版の世界にも存在するくらいだからソニアもその内出るんだろうな -- 名無しさん (2020-02-12 15 31 44) アニポケの方でもいずれ出てきて欲しいけど、どんなキャラ、声になるか楽しみだな。取り敢えず、今はちょっと前のアニメで髪の色やら目とか見た目が似てるキャラを演じてた日笠陽子の声を想像してゲームのセリフ読んでる。 -- 名無しさん (2020-03-14 18 24 55) ムゲン団総帥ユウリネタでユウリが闇堕ちした元凶になっててちょっと笑った。 -- 名無しさん (2020-04-25 11 26 35) CV:井上麻里奈に決定!! -- 名無しさん (2020-06-28 19 10 03) アニメのソニアも原作とは違う可愛さがあるな -- 名無しさん (2020-08-13 19 10 54) ピカチュウの耳を触る際、瞬間移動みたいな高速移動見せてて草生えた、その後のピカさんの顔も -- 名無しさん (2020-09-13 13 06 30) ソニアさんガラルの歴史で本出して博士になったってことは、おそらく専攻が歴史学なのよね。 -- 名無しさん (2020-11-24 17 29 35) ↑誤投しちゃった(‥;)明言されてる限り、今までの博士ポジションの中では異端よね(みんなポケモンの生態とか進化とか生物学系だったから) 他にはシロナさんくらい?あの人は考古学者だっけ? -- 名無しさん (2020-11-24 17 33 31) リーグカードいつもらえるんだろうってワクワクして早一年… -- 名無しさん (2020-11-24 18 45 44) ジムチャレ上位の実力を拝みたかった。バトルの機会がないのは第6、7世代にあった博士とバトルするっていうのを止めようとしたからなのかな? -- 名無しさん (2020-11-24 19 30 52) ポケモンSVのアカデミーの図書館にソニアの著書が置いてあって2ページだけだが中身が読める。うるっと来ちゃった -- 名無しさん (2022-11-22 00 00 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/krkrsrc_datas/pages/95.html
ソニア=アリストン 愛称 ソニア 搭乗可能機体 機動マシン 戦車 操兵 デフォルト乗機 ダイアンサス 格闘 射撃 命中 回避 技量 反応 SP 性格 150 145 154 150 178 162 55 強気 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 統率 17 31 援護防御 1 切り払い 1 9 18 27 35 43 54 S防御 1 9 18 27 35 42 49 60 魅惑 集中 信頼 熱血 鉄壁 鼓舞 レベル 1 5 10 15 19 33 消費 20 15 30 40 25 120 ここに解説を入れます SRC用データ ソニア=アリストン ソニア, 女性, 機動マシン 操兵 戦車, AAAA, 180 特殊能力 統率Lv1, 17, Lv2, 31 援護防御Lv1, 1 切り払いLv1, 1, Lv2, 9, Lv3, 24, Lv4, 35, Lv5, 43, Lv6, 54 S防御Lv1, 1, Lv2, 9, Lv3, 18, Lv4, 27, Lv5, 35, Lv6, 42, Lv7, 49, Lv8, 60 150, 145, 154, 150, 178, 162, 強気 SP, 55, 魅惑=20, 1, 集中, 5, 信頼, 10, 熱血, 15, 鉄壁=25, 19, 鼓舞, 33 UE_SoniaAriston.bmp, ThemeofSonia.mid
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/5088.html
autolink() MK/SE11-28 カード名:来栖 ソニア カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《探偵》? 【永】応援 このカードの前のあなたのカード名に「シャロ」を含むキャラすべてに、パワーを+1000し、《宝石》?を与える。 【自】このカードがアタックした時、あなたは他の自分の前列のキャラを1枚選び、控え室に置く。 ノーマル:シャーロック先輩… ホロ:シャーロック先輩がそうおっしゃるなら レアリティ:C illust. 1つ目の効果は「シャロ」?指定の応援。 レベル1の段階でパワー+1000は補正値が高いが、対象が狭いため採用するカードをある程度縛る必要が出てくる。 《探偵》?にはより範囲が広く、レベル2以降のパンプ値で有利なシャーロック・シェリンフォードなど他にも後列候補が多くいるため吟味した上で採用したい。 《宝石》?付与は基本的にはオマケだが、他タイトルであればアリカ&ニナという特徴の数だけパワーが上がるカードが存在する。 また、Fate関連でも《宝石》?に関わるメインキャラクターがいる為、今後意外なシナジーが出る可能性も…? 2つ目の効果は、アタックしたら前列のキャラ1体を控え室に落とさなくてはいけないデメリット効果。 このため応援効果を持ちながらそこそこのパワーを持つが、トリガーが付いているため1コストの前衛としては少々力不足。 後列でおとなしくしていた方が無難だろう。飛天無双斬で落ちないのはプラスである。 ホロでもノーマルでもフレーバーテキストに『シャーロック先輩』とあるが、「シャロ」?ネーム限定なのでシャーロック・シェリンフォードはパンプできない。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/22642.html
ソニア(そにあ) 概要 クレストリアに登場したキャラクター。 エクシリアシリーズに登場する同名のキャラはこちら→ソニア・ロランド + 目次 クレストリアクレストリア咎我人の罪歌 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ クレストリア 性別:女性 声優:長縄まりあ 6章から8章に登場。ノカーナ村に暮らす生まれつき盲目の少女。カナタの腹違いの妹。年齢に関しては明かされなかったが15歳以下(10~15歳程度)のはずである。 6章では父を殺したカナタの執行を強く願っている。罪を背負って生きることを決意したカナタに正体を知らされそうになったが、カナタとの関係を知ったアシッドとフォルテに神の再臨に利用するため拉致される。 7章前編にて「神を降臨させる」為の下準備として執行者と一体化させられ、カナタへの憎悪により人々の執行の祈りを引き寄せ、祈りで満たされた時に街一つを吹っ飛ばす「爆弾」にさせられる。戦いの末、父の裏の顔をミゼラとナッシュから知らされ、そのショックと彼らの説得により執行者から分離され、救出された。以後はエレノアに保護される形でナッシュと共にイェドナークを離れる。 8章にてアラブミの高地にて姿を消したナッシュを探す為に、一時的にミゼラ達と行動を共にした後、「カナタのこれからを見極めてほしい」とのナッシュの遺志を引き継ぎ、彼の片目を移植される形で盲目から解放される。父を奪った事への憎しみは変わらないながらも、それでも彼のこれからの生き様を見届けて判断していく事をカナタに告げる。 クレストリア咎我人の罪歌では34話のフォルテ・アシッドの都市を壊滅させて神キャスクを降臨させるプランは彼女を使わず魔術「黒衝」を使った爆発に切り替えている。 原作では「こんなの屁の河童だよ」という言い回しを多用することから幼いイメージがあるが、これはコーディが買い与えた点字の本で勉強した内容だったと思われる。 クレストリア咎我人の罪歌 46話で初登場。 + ネタバレ 荒ぶみの大地の祭壇で行われていたエスヴァニラの処刑に賛同する同志として参列していた。46話ではラストの1カットのみの登場だったので経緯は不明だが、父亡き後はエスヴァニラのカルト教団に入団した様子。 48話にて本格的に登場。荒ぶみの大地の海岸にてカナタ達と遭遇。この近くの集落に住んでいてこのあたりの地形は全て覚えていると語り、実際に足場が悪い道中で道を踏み外すことはなかった。イージスが制するにも関わらずカナタが自己紹介をすると、「よく知ってますよ」と不敵な笑みを浮かべた。身長が原作より少し高くなっており、カナタと半頭身くらいの差、ミゼラと同じくらいである。 49話にてタイトル通りカナタの妹であることが判明。今回はコーディ刺殺の事件の詳細を全て把握しておりコーディを殺したカナタとミゼラの二人を恨んでいる(原作ではカナタのみ)。荒ぶみの大地の治癒力を高める泉でコーディの計らいで療養していたが、コーディ亡き後はエスヴァニラの信徒の一員となり、彼がキャスクと組んだことでカナタとミゼラに復讐する機会を待っていたようである。 50話にてエスヴァニラを「様」付けで呼び、カナタ達咎我人の処遇を聞いたが、「約束通り好きにするがいい」とエスヴァニラの許可をもらっていた。どうやらエスヴァニラに従う代わりに、カナタを捕らえてほしいという契約を結んでいたようである。 51話にて光属性の攻撃魔術を使えることが判明し、無数の光弾でナッシュに襲い掛かる真眼の魔導石から生まれた魔物達を蹴散らした。善意でナッシュを助けたのではなく、ナッシュの存在はカナタを殺すために必要なのだと語った。 52話ではソニアの魔術の師匠がエスヴァニラであることが判明。エスヴァニラの手駒になるためではなく、カナタを殺す目的のためにソニアはエスヴァニラと接触して魔術を習得し、目が見えなくても気配で周りを察知できるようになった。ナッシュに「憎しみを増幅させる魔術」を使い、強制的に複数の執行者を召喚。無数の執行者と融合し、更にナッシュを取り込む。原作7章で見せた大執行者との融合よりも更に歪な融合を果たし、カナタとミゼラに襲い掛かる(52話のラストのソニアの攻撃でエスヴァニラの信者数名の手が切り落とされたり、炎に包まれて焼け死んでいる)。 54話にて原作同様コーディの悪事は全く知らなかったようで、ミゼラが「私たち(孤児)はコーディにとって人間じゃなく物だった。商品だったのよ。買い手が決まった時孤児の少女たちはみんな泣いていた。これから都合のいい奴隷として慰み者としての地獄が始まるから。売られていく時のその時の仲間の顔を私は忘れることができない」と挿絵付きで赤裸々に語った。この際にソニアはかなり動揺しており「う…そだ…。な…そんなわけ…。…て、適当なこと言わないでよ…。あ…あの優しかったお父さんがそんなことするはずない」と慌てていた。 ちなみに54話の8~9ページの事後のミゼラは、もしカナタが助けてくれなかった場合に起きていたであろうIFのお話です。 55話にてブラッドシンを火の鳥状に進化させたミゼラの炎によって融合していた執行者が燃やされる形で敗北。ミゼラから「あなたはカナタの罪しか知らない。だからわからないんだよ。カナタがどれだけ正しく尊い存在なのか。あなたもカナタを一目見ればきっとわかるはずカナタの輝きが」と諭されるがソニアは目が見えないから無理だと返す。この際にミゼラが原作同様に「私が目をあげる」と発言。その言葉を聞いて確かにコーディが殺されたあの時カナタやミゼラがどんな人間なのか知ろうとしなかったと反省し、罪とちゃんと向き合ったミゼラの覚悟に「ぬくもりを感じてしまっている」と気付き、ミゼラに抱きかかえられた。 カナタの隣を歩いていると非常に絵になるように描写されており、48話ではそれを気にしたユナがミゼラに「ああいう娘はカナ坊のタイプやないって」とフォローしていた。最もミゼラは恋愛面ではなく二人の血縁関係に漠然と気付いていたようである。 50話以降、性格も戦闘能力も原作とはかけ離れていたので、ファンの応援コメントでは「今回のソニアさんは怖い」とツイートされている。「(それだけ戦えるんなら)レイズに出て下さい」というコメントもあった。 ▲ ネタ 第2回テイルズオブクレストリアコミックス2巻2023年6月8日発売記念スペース!の場で、重間氏のコメントにて「カナタの腹違いの妹である」と明かされた。これを聞いてゲストはコーディの行いが「いよいよもってクソだな」と述べていた。 ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:エクシリア キャラクター:エクシリア2 キャラクター:ソニア キャラクター:テイルズオブクレストリア システム:おまかせ名前 ネタページ:その他キャラ(TOCr) ▲
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2359.html
【作品名】悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 【ジャンル】ゲーム 【名前】ソニア・ベルモンド 【属性】ヴァンパイアハンター 【年齢】17歳 【長所】ベルモンド家の始祖 【短所】ゲーム名通りに黒歴史になった、ベルモンド家の始まりは別の人になり完全に存在を消された 漆黒たる前奏曲が正史になるとソニアとアルカードとの子供がラルフ・C・ベルモンドになる vol.4
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/73.html
キャラクター詳細 名前:ソニア・オフセット(本名:風桶屋 双児庵) 性別:女 年齢(享年):不明 自我の有無:無 ゾンビになった経緯:双子の姉の誕生日にプレゼントを買いにショッピングモールにやってきて襲われゾンビ化。逃げる途中で階段から落ちて捕まる。ゾンビ化→まだ理性が残っている間に逃げようとする→脚腐敗→左足欠損の経緯がある。 特徴:基本的に人を襲うことはないが、姉萌なので、姉属性キャラには見境無く襲い掛かる(ように見えるだけで、実際は抱きつくだけ)。ネットアイドルの姉(ソニア・オンライン)がいる。 戦闘法:特に襲い掛かりはしないが、意思疎通が成立しないと発狂する。逃げたら追ってくる。 攻略法:不明
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29707.html
登録日:2014/09/01 (月) 21 48 44 更新日:2024/09/05 Thu 12 45 09NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 V(ヴァンパイアハンター)系女子 おっぱい どうしてこうなった アルカードの嫁 ゴリ押し ソニア ソニア・ベルモンド ダークナイトプレリュード チート バーニングモード パラレル パラレルワールド ヒロイン ベルモンドの母 ベルモンド一族 ベルモンド家 ベルモンド秘史 レオタード ヴァンパイアキラー ヴァンパイア・ハンター 三つ編み 城内プレイ疑惑 女性主人公 巨乳 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 漆黒歴史 番外編ハンター 聖女 肉食系 辮髪←三つ編みです 黒歴史 わたしはもう逃げたりしない… 自分の運命は自分で決める… 私にそう教えてくれたのは貴方よ アルカード…… ソニア・ベルモンドはGB専用ソフト『悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲』の登場人物。 ✝概要✝ 中世トランシルバニアにてヴァンパイアハンターとしてのベルモンドの名を世に残す先駆けとなった女性で、 いわば『ベルモンドの母』とも言える人物。ベルモンド直系のハンターの中では唯一の女性主人公であり、 歴史で明かされている中では最古に位置するヴァンパイアハンター……のはずでした。※歴史の真実を垣間見よ 片田舎にある貴族の家に生まれ、生来常人には感知できない『大自然の超常的な存在』=精霊と語り合える 特殊な力を持った一種の霊能力者であり、周囲の誰より早くその特異な力に気付いた祖父に 「お前の力は決してお前のためだけに使ってはならない」と言い聞かされながら育った。 彼女が17歳になったある夜、生き別れた父を探す旅の途中だという アルカードと名のる謎の青年(いったい何者なんだ…)と出会う事で運命の歯車が動きだす。 ドラキュラの下僕である異形の怪物がソニアが留守の間に彼女の生家を襲撃。ソニアが駆け付けた頃には 致命傷を負った祖父が残されているばかりだった。祖父から「今こそお前の力を役立てる時だ…」という遺言と 形見の鞭を託されたソニアはドラキュラ打倒のために悪魔城へ挑むのだった。 城内で遭遇して戦うアルカードとは顔見知りで恋愛関係も匂わせており、真のエンディングでは 「やがて少女はベルモンド家の運命とかなしき闇の血脈を受け継ぐ1人の子供の母となった」 ことが明かされている。…なお、子供やその父親の名前は言及されていない。 歴史の真実を見る …って話ですけどどうなんですその辺? レオン「夜を狩る一族としての開祖は私のはずだが…それに鞭の扱いの軽さはどういうことだ!?」 ラルフ「闇の血脈ってなんだ…?俺は人間だぞ」 クリストファー「鞭から火の玉を出せるのは私だけでいい…」 シモン「やれやれ、赤毛お耽美や新世界の神にビジュアル改変され、あちこちで登場させられるうえに先祖まで捏造されるのか…」 ジュスト「ヴェルナンデス家の血のおかげで魔法を使えるって俺のアイデンティティはどうなる…」 リヒター「どういうことだ…ア゛ル゛カ゛ー゛ト゛ォ゛ッ゛!?!?!?」 ジョニー「ベルモンドのルーツが女性だって?HAHAHA!ボーイ おとなをからかっちゃいけないよ!」 ジョナサン「ノープロブレム!…なかったことにしちまえば、の話だがな」 ユリウス「色即是空…(ノーコメント)」 シモン3世「あれ?ソニアさんってもしかして…」 ココロ「私達と同じく、別ゲームのパラレルキャラなのでは?」 デズモンド「いや、一応「悪魔城」ってタイトルにあるし、多分俺と同じでアレだよ、アレ。」 セピア「確たる証拠がないので、多くは語れないのですが…」 漆黒たる前奏曲はシリーズ最大の黒歴史である。 …正確には、コナミが公式に発表しているベルモンド一族(及び傍系のモリス家)を主人公とする 『悪魔城ドラキュラ』シリーズの年表に『漆黒たる前奏曲』は掲載されていない、という扱い。 なぜ、こうなってしまったかというとまず “シモン・ベルモンドの時代をさかのぼること100余年、ドラキュラと人間の戦いはここから始まった” とまで銘打たれた『悪魔城伝説』の設定を無視してまで作られたエピソード・ワン的な作品であるにも関わらず、その真のエンディングがぶっちゃけ、 『ソニアとアルカードの間に生まれたのがラルフ・C・ベルモンドであり、ベルモンド家はドラキュラの子孫である』 …としか読み解けないトンデモ風味のシロモノだったことが挙げられる。 なお、後に「漆黒」に変わってエピソード・ゼロとして発売されたキャッスルヴァニア(PS2)では 他の作品を考慮して極力矛盾を無くしたり鞭のルーツ、ドラキュラとの因縁やベルモンド一族が忌み嫌われる原因等を描写して 説得力を持たせている(尤も、こちらも旧来のファンから批判される事もあるのだが…)。 『ベルモンドは人間の尊厳を武器にドラキュラと真っ向対峙する正義の一族』という認識の強い 旧来のファンにしてみればこの『真説』は大層受け入れづらい設定だった。 また、この設定が真実になると悪魔城伝説の『人と魔の互いの未来を賭けた壮絶な大決戦』が、 『若作りの親父と一緒に老害丸出しで近所迷惑なおじいちゃんをぶちのめしにいく』という 陳腐なお家騒動レベルに堕してしまい、ベルモンド一族は正義のバンパイアハンターから 『一族の内輪揉めで世界に多大な迷惑を延々と撒き散らす有害一族』という レッテルを貼られ、とても英雄と呼べる存在ではなくなってしまう。 そして決定的なトドメを刺したのは、『漆黒』がゲームバランス・グラフィック・BGM音質等の諸要素が軒並み低クオリティで 遡ること6年前のGB作品である『ドラキュラ伝説Ⅱ』と比べても完全に劣化しているという 言い逃れの利かないレベルのクソゲーだったことである。 2000年代にシリーズのプロデューサーに就任した五十嵐氏(IGA)も『漆黒』を年表から外すばかりか、 『奪われた刻印』の主人公シャノアを 「シリーズ初の女性主人公」 と公式で紹介するなど一時は本気で抹消しようと目論んでいた節すらある (その翌年に一種の『IF』・『パラレル作品』としてようやくフォローが入った)。 つまり『漆黒』は最初は正伝だったが、後付けで黒歴史に追いやられたという経緯を辿った作品であり、 なおかつ純粋なゲームとしてのクオリティも最悪だった為にプレイヤーの怒りをより掻き立ててしまい、 その名の通り一際深い歴史の闇に沈んでしまった忌まわしくも悲劇的な作品なのである。 ※以下はソニアを公式と認めた際の強引な仮説。本気にしないでね!※ シリーズ最古の時代を扱うキャッスルヴァニア(PS2)のエンディングでは 「ベルモンド一族とドラキュラは400年間対峙することはなかった」とされておりその間もベルモンド一族は 夜を狩る一族として子孫を残して活動していたものと思われる。 この時期に一族がヴァンパイアキラーを受け継ぐ本家・技のみを受け継ぐ分家と言った系統に分かれた可能性もある。 「やがて少女はベルモンド家の運命とかなしき闇の血脈を受け継ぐ1人の子供の母となった」というのは ソニアは元々分家筋の戦士で、アルカードと結ばれたことで闇の血脈が流れるベルモンド一族の分家の祖先となった 事の説明とも取れる。 ソニアの子孫と思われるベルモンド一族(あるいは遠縁)について掲載する。 ○マリア・ラーネッド(悪魔城ドラキュラX 血の輪廻) ベルモンドの遠縁と謳いながら使っている力が全然異なっているのでソニアの子孫と思われる。 月下の夜想曲で血の匂いでベルモンド一族を識別する能力を持つはずのアルカードが当初スルーする、 マリア側も闇の力を持つはずのアルカードに敵意を持たず、わずかな期間で彼に好意を持ったのももしかしたら…。 アルカード側もマリアに関してはジャッジメントにおいて「出会わない方が幸せだった」というセリフがある。 ○ラインハルト・シュナイダー ベルモンド一族の使命よりも人としての感情を優先に考える性格から (ベルモンド本家筋は闇の眷族遭遇=即戦闘という思考の者が大半)彼もソニアの子孫である可能性が… ○モリス一族 公式で分家という扱いの一族。後にリカード家からアルカードスピアも継承されている。 ○リカード一族 鞭の力を解放する能力、アルカードスピアを託されるなどソニアを祖先としている可能性が。 彼らに共通するのはヴァンパイアキラーを使えない、又は相応の犠牲を払う。、 夜の眷属に対してある程度理解がある(少なくとも敵意がない者とは積極的に交戦しない)、 ベルモンド主筋とは異なる力を持つという面である。 そもそもヴァンパイアキラーは祖先であるレオンの許嫁サラの思いが込められた鞭であり、 例えドラキュラを滅ぼした正当な継承者であろうとも 一度闇に呑まれただけで持つ資格なしと判断して子孫代々に至るまで力を貸さなくなる妖鞭でもある。 彼らがヴァンパイアキラーを使えないのも宿敵であるドラキュラ側の血を引くが故に鞭側が拒否反応を示すからだと思われる。 後にモリス家はリカード家の力でムチの記憶に打ち勝つ事で使用できるようになったが寿命を著しく縮めるという代償を払う事となった。 これも彼らに流れるドラキュラの血がヴァンパイアキラーの退魔の力と相反しているからだとも取れる。 ✝人物像✝ キャラクターデザインは『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』あたりから興ったアニメ絵風。 ゲーム内でも一枚絵を表示したり会話イベント時は顔グラフィックがウィンドウ脇に出るなどビジュアル面が強調されており、ゲームそのものの評価や歴史的な扱いとは別に純粋なキャラとしては概ね好意的に受け取られている。 年齢17歳。金髪碧眼の凛とした雰囲気の美少女。大きく山なりの中分けにした前髪と三つ編みのおさげが特徴だが、残念ながらGBのドット絵では金髪のおさげが表現できず(というか『漆黒』のグラフィック自体がまんべんなくクソ)。 黒髪の辮髪のような感じになってしまっている。真エンディングでは結っていた髪を解くシーンもある。 基本的に切れ長の目に眉尾を吊り上げた少しキツめの表情でいることが多いが、ゲームスタート時の一枚絵では憂いに満ちた後姿を見せ、エンディングでは聖母のような穏やかな微笑で我が子を抱いている。 身に着けた戦闘服は、黒レザーのオーバーニーブーツとグローブにウェスト部をベルトで括っただけで上も下も思いっきり全開にはだけた上着、 下に身に着けているのはパッツンパッツンなグリーンのレオタード(背中から肩周りにかけてはレザーアーマー風になっている) というかなりけしからんデザイン。絶対領域がどうのってレベルじゃねーぞ!太股フルオープンアタックだ!! …少なくとも、一族の生脚のルーツという点では説得力抜群だったのだなあ… ボディラインはしなやかですらりとしているが同時にかなりの巨乳。 ゲーム内でもバーニングモード使用時やエンディングでドレスに着替えた姿でその破壊力を確認できる。 黒歴史にさえならなければおそらくラルフはこれをしゃぶって育ったのだ… 腰にはベルモンド伝統の『使いもしないのに装備している剣』を吊っている。 シリーズでも屈指のストーリー性を持つ傑作『月下の夜想曲』の後の作品なのもあってか、主人公の個性を排除して描かれがちな悪魔城(しかも容量の限られるGB作品)にしては人となりのわかる描写に恵まれている。 祖父から託された使命に殉じる覚悟を内に秘めた芯の強い少女だが、魔に対しては『絶対に許さん…!滅せよ!!』という 無慈悲で苛烈なスタンスがデフォルトのベルモンド家の中では異質な争いの空しさ・哀しみを知る慈悲深い心の持ち主で、ドラキュラ伯爵を撃破した時にかけた言葉も 不死の存在ゆえに自身の滅ぶ理由がわからない魔王に対する哀れみの呟きである。 何度でも復活すると捨て台詞を吐く伯爵に対して、闇と戦う宿命を子孫に伝えていくことを宣言するが、彼女の最終的な目標は伯爵を滅ぼすことではなく、その心を救うことであった。 なお、出会ったばかりの謎のイケメンに心を許し、悪魔城討伐後に即・シングルマザーになっていたり、館が襲撃された時は深夜だというのに麓の町にでかけていた(基本魔物は夜にしか人里を襲わない)ことから冗談半分で「この夜遅くまで遊んでる堕落した女がァーッ!!」とビッチ呼ばわりされることも。 気の毒な話ではあるが、少なくとも(壁を壊して出てくる)肉食系女子なのは確実である。 一応、悪魔城伝説等の設定を考慮すると既に近隣はドラキュラの侵略が始まっておりこの時点から、ソニアは本格的でないにせよ夜の眷属との戦いで出払っていたとも考えられる。 またエンディング後にアルカードと別れたのもアルカードはドラキュラが完全に滅んでおらず決着をつける為、ソニアは生まれてくる子供を(迫害やドラキュラの手下から)守る為とも考えられる。 ✝能力✝ 祖父からは鞭を使った戦闘技術を仕込まれており、 (遺言から察するに、もとよりソニアを人々を救うハンターとして鍛えていたのだろう) 貴族の令嬢でありながらフィジカル面は異常に高い。 『漆黒』では『ドラキュラ伝説』に続きエリア間の移動は階段ではなく吊るされたロープを用いることが多いのだが、 あの格好でロープを股に挟んでよじ登るシーンを想像するとかなり刺激的である。 また、精霊の加護の影響か単純にゲームバランスがヌルすぎるだけかタフネスの高さが尋常ではなく、 体力ゲージ14に対し、ボス以外の敵から受けるダメージのほぼ全てが1であり、 アクションゲームでありながら十数発も連続して被弾に耐えることができる。 マッチョな子孫らを差し置いて、女性でありながらベルモンド最強の防御力を誇るハンター、それがソニアである。 かてて加えて大味極まる効果内容のソウルウェポンと初心者救済用のバーニングモードが搭載されたことから、 ソニアに最も適した戦闘スタイルは『耐久力に物を言わせて一方的に敵を殴り倒す』というゴリ押しに特化したものである。コワイ! ★鞭★ 祖父の形見であるソニアのメイン武器。幸か不幸かヴァンパイアキラーという固有名は出ておらず、シナリオ的にはただの鞭である。 『ドラキュラ伝説』経由のシステム流用により強化アイテムの水晶を取ることで3段階にパワーアップ、 第3段階になると先端から火球を飛ばせるようになるところも同じ。ただ、間合いがとても短いことが不満点としてよく挙げられ、 パワーアップして鎖の鞭になったとしても射程は微妙にしか伸びないことも相まって『史上最短』・『まるで棍棒』と揶揄されている。 ★ソウルウェポン★ 今回のサブウェポンに相当する攻撃手段。自然界の精霊の力を借りて放つ一種の魔法であり、 ハートは消費するが媒体となる道具は用いない。各ステージのボスを倒すごとにひとつずつ解禁されていき、 セレクトボタンで表示される特殊アイテム画面で選択して随時切り替えが可能。計5種類。 従来のサブウェポンにあたる『斧』・『時計』・『ナイフ』・『聖水』・『十字架』も存在自体はしているが、 これらは武器ではなく、真のエンディングイベント解放フラグとして機能する単なる収集アイテムである。 つまり、これらのサブウェポンを戦闘に用いるというのはソニア以降の代の発想ということになる。なんだかなあ。 風 風の精霊の力を借りて時間を止める。なんでだよッッッ⁉ …従来の『時計』と同じ効果を持ち、画面全体の敵の動きを止めることができる。ボスには無効。ステージ1のボスを倒すと覚える。 水 水の精霊の力を借りて体力を回復する。『癒しの泉』的な連想から判り易くはあるが、問題なのは回復量。 ハート消費は20とかなり高めだが、なんと体力を全回復できる。ソニアの耐久力は既に述べた通りである。 上手く使えば30発近い打撃を喰らっても生存可能。もう悪魔城の難易度じゃねぇ。 ステージ2のボスを倒すと使用可能。海外版ではなぜか『ICE』と訳されている。打ち身でも冷やすのか? 炎 炎の精霊の力を借りてフラッシュ攻撃。画面上の敵全体に鞭1発分のダメージを与えるが、ボスには無効。 要するに従来作品における『ロザリオ』の威力を低下させた代わりにどこでも使えるようにしたもの。 実際はステージ3のボスを倒して使えるようになるのはステージ4からという遅さに加え、 いざというときのために『水』用のハートをなるべく温存しておきたいという心理が働くため気軽に使いづらく、 結局ムチで攻撃し続けているパターンになりがち。 聖 光の精霊の力を借りて聖なる波動を飛ばす。鞭2発分のダメージを敵に与える飛び道具で、 旧作で言うならナイフの速度で飛ぶ十字架というチート武器。ハート消費も1発につき1と安いので通常攻撃感覚で乱発できる。 ステージ4のボスを倒すと使用可能。 魔 闇の精霊の力を借りて全てを滅ぼす。 原理の上ではドラキュラ一味の使う暗黒魔術と全く変わらない物騒極まりない魔法。 『隠しボスを倒して手に入れる破壊的な闇の力』という点ではPS2版『キャッスルバニア』のブラックオーブの原型と言えなくもない。 画面上の敵と敵の放った攻撃弾を一掃出来るというやる気の無い効果。当然ながらボスには無効。 つまり全体化デスDEATHね!隠しステージのボスを倒すと使用可能。 闇の血族ソニア? ソニアが「魔」のソウルウェポンを使えることについて、そもそも彼女はベルモンドであると同時にドラキュラやアルカードは関係なしに 最初から闇の血脈も引いているという説もある。ソニア自身が闇の血を引いているのなら、 アルカード(及び他の夜の眷属)が父親ではなくても、ソニアの子は母から闇の血脈を譲り受けていてもおかしくないということになる。 …ま、与太話ですわな。 ★バーニングモード★ 潜在能力を引き出すことで発動するソウルウェポンに並ぶソニア固有のスキルにして、 『漆黒』のゲームバランスを崩壊させた最大の元凶。体力ゲージの下のバーニングゲージを消費することで発動。 発動時は身体をのけぞらせて全身がバリバリ発光するエフェクトがかかり、やけにバストが強調される。 一度発動するとゲージを使い切るまでキャンセルはできず、ゲージが尽きた後はその面をクリアするか1ミスするまで再使用はできない。 その実態は一定時間無敵状態になってダメージを受けなくなり、攻撃力・移動スピード・ジャンプ力といったステータスが2倍になる というゲームバランスにスコップで砂糖をすくってぶち込むような公式チート。 特にボス戦は「バーニングモード発動→ひたすら殴る」だけで攻略可能。トランザムでももうちょっと良心的だぞ… 元々の難易度がヌルいのも相まって、これを使うと本当に攻略法もへったくれもない状態に。 なお、発動コマンドはABボタン同時押し。操作ミスでうっかり暴発してしまうこともある。 ✝余談✝ ★2000年頃にドリームキャスト用に北米で発売予定だった悪魔城ドラキュラシリーズの3Dアクションゲーム 『Castlevania Resurrection』では、ソニアが主人公の1人であり スクリーンショットなども公開されていたが、惜しくも完成することなく開発中止となっている。 世に出ては黒歴史にされ・世に生まれず幻と消える。つくづく因果な身の上である。 ★ビジュアル面では魅力的であった彼女の活躍を惜しんで、GBエミュレーター上で動作する グラフィック向上パッチが有志の手で制作されている。その名も『さよなら辮髪』。 このパッチを当てればソニアのみならず敵や背景のグラフィックも大幅に改善される。 また、属性と効果内容がちぐはぐで従来ファンには効能がわかりにくいソウルウェポンも 時計・薬草・十字架といった歴代作品でおなじみのアイテムにグラフィックが変更され、 それにまつわる各種設定もオリジナルで考案されている。 …愛されてはいるんだよ…ソニア自体はな… ★これまでのベルモンド家の歴史をリセットしたうえ、新解釈の元に再構築した『ロード オブ シャドウ』シリーズでは 一族の開祖・ガブリエル・ベルモンドが人間を辞めてドラキュラとなり、 彼が吸血鬼となる前に生まれていた息子トレバー(トレバーはラルフの海外名である)が成長後父と知らずにドラキュラに挑むも敗れ、 そこでようやく我が子と気付いたドラキュラが彼を吸血鬼化させてアルカードと名付け、 トレバーが旅立つ前に生まれていた息子・シモン(つまりガブリエルの孫)がアルカードと協力してドラキュラに挑むという ドロッドロの骨肉の争いを現在進行形で展開中である。黒歴史の内容が新時代の正史になったといえよう。 現在、『漆黒たる前奏曲』はプレミアムこそ付いてしまっているもののNintendo Switch ONLINEで遊ぶ事が出来る。どこでもセーブ ロードに巻き戻し機能もあるので、当時例のエンディングに辿り着けなかった人も遊んでみてはいかがだろうか。 追記・修正は自由ですが黒歴史の修正はほどほどにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 設定といい強さの度合いといい作品のクオリティといい半端じゃないメアリー・スー臭がする…w -- 名無しさん (2014-09-01 21 52 05) 何と言うか、古くから続くシリーズの始祖的な話は客にも開発側にもウケるんだろうなぁと ロードオブシャドウ見てそう思いましたわ -- 名無しさん (2014-09-02 07 25 57) 話的にはなるほどなぁとは思ったけど、流石に出来の悪さまではカバーできないよなぁ。 -- 名無しさん (2014-09-02 07 29 56) 普通に分家のローカル話にしておけばよかったものを……ただそうすると有角がほいほいノンケを孕ませる最低な男になるがw -- 名無しさん (2014-09-02 10 18 01) 第1ステージは伝統の名曲・『血の涙』、ラストバトルで『VAMPIRE KILLER』がかかるが、個人的には隠しステージのBGM『沈黙の牢獄』がソニアのテーマにふさわしいと思う(他作品にも流用されてないし) -- 名無しさん (2014-09-11 18 07 27) 今見返すと、ベルモンドよりもヴェルナンデスに近いんじゃないかと思う設定。 -- 名無しさん (2014-10-08 18 43 34) 勝手な脳内設定で『マティアスが計画でレオンとサラを巻き込まなかった場合のパラレル』と解釈してみる…意外とイケる? -- 名無しさん (2016-09-04 02 43 33) ↑実はソニアは引き取られた養子で祖父はレオンだったという設定も行けそうだな。 -- 名無しさん (2017-06-21 14 36 03) グラフィックを改善するハックロムがあるんだけど通常攻撃が剣に変わってるのは何故だろうと思ってたら腰の剣か・・・! -- 名無しさん (2018-06-13 05 32 41) 『史上最短』・『まるで棍棒』 鞭(べん)と読めば棒状の道具を指すから……教鞭とか -- 名無しさん (2018-06-13 05 50 36) やっぱり悪伝OPの「ドラキュラと人間の戦いはここから」て記述を真正面から無視してるのが旧作ファンには受け入れられないな。ドラクエに置き換えれば3以前にゾーマは一度倒されてて、オルテガはそのときゾーマと倒した女勇者とゾーマの息子の子孫、みたいな話になる。そりゃダメでしょ -- 名無しさん (2019-05-30 10 48 31) レオンとソニアが結婚したことにすれば矛盾は消えると思う。二人とも子供がいるのは確かだけど伴侶には作中で触れられてないし -- 名無しさん (2023-08-28 08 30 05) 嫌われるんじゃなくてこれだけファンがフォローしようとする当り本当に悪魔城シリーズって人気なんだなあ -- 名無しさん (2023-09-07 09 15 04) ↑そりゃアクションゲーム屈指の最高傑作シリーズやし これを知るまではガチでハズレはないって思ってた -- 名無し (2023-11-21 08 43 04) ワンチャンまた歴代オールスター系のドラキュラで登場するのも…ダメ……? -- 名無し (2024-01-06 10 32 14) アルカード「お前のことは今でも忘れてないぞ(俺しか知らないからな)」 -- 名無し (2024-02-10 02 27 21) ↑2 それもいいけどリメイクとかでもいいな -- 名無し (2024-02-19 07 51 28) まさかのSwitchオンライン配信 -- 名無しさん (2024-05-25 13 06 14) もしかして悲しい宿命を背負って戦うヒロインをやりたかったのかな? -- 名無しさん (2024-08-15 21 37 04) もしかして悲しい宿命を背負って戦うヒロインをやりたかったのではないだろうか?でもそれは有角がやってるだよね -- ああああ (2024-08-15 21 38 14) スイッチオンラインでプレイ出来るの見ると黒歴史にする気は無い様だが…? -- 名無しさん (2024-08-15 22 02 00) 一応、父親はアルカードとも子どもはラルフ(もしくはクリストファー?)とも明言されてないし…。もっともそういう言い訳ができるようにしてるって辺りがむしろ小賢しい感じではある。 -- 名無しさん (2024-09-04 23 45 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/biblematome/pages/61.html
名前: ソニア・キティ 初出: 番外編1 年齢: 不明 出身: 不明 容姿: 橙かかった金髪(短髪) 家族: 不明 属性・性質:不明 装備: 白銀の鎧、白銀の槍 称号、二つ名: 天馬の巫女 性格、特徴、経歴: 始祖姫使徒アーファリム・ラグナアーツの巫女。 ボクっ子。男装の麗人。性格は不明。恐らく主が聖神教を生み出したように聖殿騎士団を設立したと思われる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2688.html
「あんたなんかライバルじゃないわ」 名前 ソニア・ロマネンコ 年齢 22歳 誕生日 1月1日 国籍 ロシア 身長 178cm 体重 60kg 3サイズ B98 W59 H94*1 血液型 AB 格闘タイプ アサシン+サンボ 好きなこと ギターを弾くこと、ショッピング 好きな食物 クワス(ロシアのケーキ) 好きなスポーツ 水泳 大切なもの ナイフ 嫌いな物 下着 『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』の登場キャラ。タッグパートナーはジミー。 ソニアはロシアに深く根を張った、ある旧家の将軍の一人娘である。 幼少時代は国が深刻な危機に陥っていたのにもかかわらず、あらゆる贅沢に囲まれ育った。 しかし、父が政治闘争で殺され、次いで母が姿を消した事で、彼女はショックに陥った。 彼女を心配してくれる人はなく、国の危機の暴動に巻き込まれ、父の同僚の指令の下に暗殺者にさせられた。 数年の訓練の後、彼女は冷血な暗殺者となる。そこで父の殺害が、彼女が何年も仕えた男によって計画された事に気付く。 また、彼女が以前行なった仕事(暗殺)の本当の意味を知る。しかし、その仕事も時には彼女のボスの野心だけによるものだった。 この為、ソニアはボスを暗殺しようとしたが失敗。その後アメリカへと亡命し、そこでヒットマンとして働く事になる。 そして金銭目当てに「ブラックドラゴン」と言う教団に入るが、この教団の背後に頭(ボス)の存在を知る。 彼は力と容姿を兼ね揃えた富豪の男であり、彼女はぞっこん惚れてしまう。 が、そうかと思えば仕事を探し求めている時出会った若きファイター・ジミーに一回戦っただけで一目惚れしてしまうのだった。 しかし、ジミーを苦しませている暗い過去がある事には気が付かない。 ジミーと知り合ってしばらく経った頃、ブラックドラゴンの刺客が彼女を幾度となく消しに現れるようになる。 一方、ジミーの方も邪悪な竜の共鳴を感じ、ソニアは彼と連れだってサンシャインシティへ向かう事にする。 ボスとの関係を切る時は近いらしい── バストが90を越える巨乳の綺麗なお姉さんであるが、立ちポーズでは分かりにくい。 アサシンとしては「スネーク」という名で通ってるようだ。 ソニアの方はヨハンに惚れていたようだが、親密だったのかまではよく分からない。 ヨハン側の対ソニア専用勝利メッセージでは「裏切り者の殺し屋であるスネーク」と、 名前で呼ぶ事すらない素っ気ない態度なので、余り興味を抱かれていなかったのだろうか。 尤も、人類を滅ぼすのがヨハンの目的なので、誰かに興味を抱くなどという事自体が無いのかもしれないが。 ロシア人、元暗殺者、組織のボスといい仲だった、綺麗なお姉さん……などこの人との共通点が多く、 大会でのタッグやストーリー動画で絡ませるのに役に立つかも。しかし、ロシア人なのに肌は褐色なのは何故だろう? 大半は色白、東部で黄色が少しいる程度のはずなのだが…だがそれがいい。 原作での性能 飛び道具、対空技、幻惑技、コマンド投げ、使いやすい通常技など武器が一通り揃っており、 コンビネーションの繋ぎも比較的簡単な初心者向けのキャラ。 地上戦は、牽制技として何かと便利な屈弱P、当てた後に立弱Kが繋がるくらい有利になる立強P、 下段の屈強Kやおもむろに出す3+弱K、と通常技・特殊技だけでも試合を作っていける。 ここに必殺技の弱「サーペント・スラッシュ」や、「サーペント・ビット」を織り交ぜれば反撃を食らいにくい。 ダッシュからのコマ投げ「ファシネイション・シャープ」も強く、死に技は存在しない。 中でも「サーペント・スラッシュ」は様々な利点があり、出掛かりは無敵技である癖に、下りで出すキックが中段技になっており、 地上ガードさせればほとんど反撃を受けない。 が、空中ガードされるとしっかり反撃されるので、知っている相手に多用は禁物。 対空は前述の弱「サーペント・スラッシュ」や、空中ガード不可のアッパーである屈強P or コンビネーション始動技、 攻撃避けからの「ファシネイション・シャープ」、ゲージがあるなら「ガーディアン・マーシー」と一通り揃っており、便利。 キャラクターランクでは最上位グループに入る強キャラ。 + 勝利時のセリフ集 VSビリー 勝たせてもらったわ。 ねえ、あなたもあの人と同じ悲しい目をするのね・・。 VSリン・ベーカー まだまだね。がんばりなさい。 VSラデル 負ける事も必要よ。 VSアニー・ムラカミ ざんねんね。 実力をかくし通す事ってむつかしいわね。お嬢ちゃん。 VSカサンドラ あなたを救ってあげる事はできないわよ。 自分自身をのろう事ね。 VSオニ 破滅型そのものね。 私に倒された事は誇りにしていただいてもいいわよ。 VSペペ あら、けっこういい男に成長しそうね。 5年後にまたあいましょう。 VSプパ・サルゲイロ げんきなわりに手応えがなかったわね。 VSアリス・キャロル まだ子供なんだから、お人形さんとあそ んでなさい。 VSエリアス・パトリック 自分のために祈ったほうが良かったようね。 VSミスター・ジョーンズ ウォーミングアップにもならなかったわ。 VSカン・ジャエモ センスのない戦法だわ。 感想を一言、最低! VSソニア・ロマネンコ 影の影は存在しないわ。 VSジミー 負けはみとめてもらうわ。 VSアブボ・ラオ ふぅー、アブボ。 あなたが、ゴリアテとよばれたいみがやっと解ったわ。 MUGENにおけるソニア・ロマネンコ + RYO2005氏製作 RYO2005氏製作 各種システムから、全ての特殊技・必殺技・超必殺技などが搭載されているなど、原作再現となっている。 みんな綺麗なお姉さんが好きなのかAIが多くJ・J氏、Mage氏、ピータン氏によってAIパッチが製作されている。 ピータン氏のものは同氏によるイラストも同梱。現在はhamer氏が代理公開している。 また、E-FRY氏手打ちの小ポートレイトも存在し、かまぼこサイハ氏によって代理公開されている。 + NS氏製作 NS氏製作 上記のRYO2005氏のソニアを元に作られている。改変箇所についてはファイル内のテキスト参照。 6段階にレベル調整可能なAIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 + Jennifer氏製作 Jennifer氏製作 代理公開先のサイトが既に消滅しているので、現在は入手不可。 恐らくこの中で最古であろう海外製のソニア。 AIは未搭載だが、主要な技はほぼ実装され完成度は結構高い。 これらの他に卦由氏のソニアも存在していたらしいが、現在は公開されておらず入手不可。 「ジミーっていじわるね。こんないい女のさそいをことわるなんて。 まあいいわ。私っておいかけるほうがもえるの。ぜったいに、にがさないわよハニー。」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 巨乳あちゅまれ☆ミラクルたゆん♪トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おっぱぁい!トーナメント 新MUGEN 導入時期別リーグ 2012/02-03 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント ネオジオバトルトーナメント 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと パイズリ #これが巨乳だ トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 作品別・世紀末男女タッグバトル大会 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ 第1回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラが相方!】 ランダムタッグで成長サバイバル MUGENトーナメント ドリームタッグ スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 作品別裏切りグランプリ 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 出身作品別トーナメント【シシー杯】 作品別スイスドロー風トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 初心者による試作の為のトーナメント 素数杯 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 奮起せよ!力ある限りグランプリ 作品別トーナメントRe 東と西の強軍団対抗戦 都道府県対抗!全国一トーナメント [最近杯] 強キャラ チーム対抗 ポイントサバイバル 男子禁制!女子会ランセレ! しんぷる作品別チームトーナメント2nd 作品別10人組お祭りトーナメント その他 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 陣取り合戦 CAPCOM BOSS RUSH 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 作品別B.C.2010 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 運命のサーヴァントクラスバトル 紅白作品選抜合戦 四神・成長陣取り合戦 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち 四神陣取り・第二幕 覇王の大陸 むげんさばいば~ず テストしようぜ!お前科目な!大会 更新停止中 高性能作品別成長トーナメント 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド クィーンオブファイターズ2009 第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】 ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 タタリフェスティバルッ!!-II MUGEN Persona Survival 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 Big Bang Age 削除済み 作品別 主役不在トーナメント CAPCOM BOSS RUSH 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 真冬のランセレサバイバルトーナメント 強キャラ ランセレサバイバル 夏の作品別サバイバル 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 運も実力の内!勝ち残りランセレガントレットタッグ杯 作品別 シャッフル・バトル・ロワイヤル! 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY いおりんやったれMUGEN譚 岡崎教授は眠らない 金髪と蛇~Blondie&Snake~(主役) 人造生物03RIA-紅(番外編) 戦え!爆炎少女ヒロ 掌の歌 プリニー奮闘記 プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(246キャラ目操作キャラ) *1 SNKプレイモア設定ではB92W59H90と何故か小さくなっている。EVOGA主導のゲームなのでEVOGA設定をこちらではメインとする。